続かなかった計画を、根性の問題だけにしない

最初の数日は続いたのに、忙しくなった途端に止まってしまった。計画を立て直すたびに、今度こそ頑張ろうと思う。けれど同じところで止まるなら、決意を強くする以外にも見直せる場所がありそうです。

続かなかったという結果だけを見ると、理由が一つにまとまりすぎます。何をする前に止まり、どんな日ならできたのか。そこまで戻ると、計画の直し方が見えてきます。

始めるまでの手間も、作業の一部

二十分の作業のつもりでも、道具を探し、前の記録を見つけ、何をするか思い出すのに十分かかることがあります。予定表に書いた時間だけでは、その負担は見えません。

次に使うメモを一か所へ置く。終わるときに次の一手を書いておく。作業そのものを速くする前に、再開の手間を減らせることがあります。

できる日の自分だけで、予定を作らない

時間と気力がある日の自分を基準にすると、普通の日の予定が厳しくなります。毎回同じ量をこなすより、十分に取り組める日と、つながりを残す日を分けてみます。

記事を一本書けない日でも、疑問を一つ記録することはできるかもしれません。小さな作業を用意しておくと、一日空いたことが、そのまま全部をやめる理由になりにくくなります。

止まった場所を、次の設計に使う

題材選びで止まるのか、文章を整えるところで止まるのか。それによって準備は違います。毎回題材選びに時間がかかるなら、気づいたときに候補を残す方が役立つかもしれません。

反対に候補が多すぎて決められないなら、増やすより選ぶ基準を一つ置く。止まった記録は、失敗の証拠としてしまうより、次の計画を作る材料にできます。

再開するとき、遅れを全部取り戻そうとしない

休んだ分を一度に埋めようとすると、再開の一回がいちばん重くなります。まず普通の一回へ戻る。その後で、今の生活に合う量かを見直しても遅くありません。

計画を守れなかった自分を責めるより、戻れる計画へ変える。続ける力は、休まず進むことだけでなく、止まった後に戻れることにもあると思います。

途中になったことがあれば、「再開するために最初に開くもの」を決めてみてください。次の自分が迷わず触れられる場所を一つ作るところから、続きは始められます。

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